2019年3月 7日 (木)

南区だより448号 早期の遊歩道整備を求めました

2019年度新年度予算 猿猴川の河岸緑地整備 右岸(東雲側)1400m

 広島市は太田川・天満川・本川・元安川・京橋川・猿猴川と6本の川のまちです。
 川を生かしたまちづくりの取り組みとして、河岸緑地整備が進められてきました。
 広島県が実施する高潮対策の完了後に広島市が盛り土を行い、植樹、ベンチ設置、照明などの施設整備を行います。
 新年度予算では1億2400万円で京橋川右岸(御幸橋~宇品橋)の600mの整備を実施します。
 これまでに27㎞の河岸緑地整備が完了し、整備率は57%となります。
 中原議員は、県の護岸整備が完了している猿猴川の右岸(東雲側)の東大橋から仁保橋までの1400mについて「ジョギングや自転車でも走行できるように街灯もつけて安全・安心に使えるように整備にしてほしい」との声を紹介し、地域の要望に答えて早期の護岸緑地整備を求めました。
 市は、京橋川右岸の緑地整備完了後に、整備可能な箇所から事業に着手すると答弁しました。
 猿猴川は水道やガスなどの管があり、他の川とは違う難しい条件もあるが、地域を区切ってできる範囲からでも整備を進めてほしいと重ねて求めました。

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2019年3月 6日 (水)

南区だより446号 2月議会 市が約束 今年の梅雨までには対策を講じる

朝見原土地区画整理事業
防災事業に市の責任を果たせと質問
国にも要望 林野庁 内閣府

 昨年の7月に発生した西日本豪雨災害で、朝見原土地区画整理事業の開発敷地内に降った雨が仮排水路から溢れ、地盤に大量にしみ込んだことにより、弱くなった斜面が崩れ 丹那町に多量の土砂が流れ込み被害が発生しました。
 造成工事で周辺の民家に石や土砂が飛散しないようにと設置されていた仮設の防護柵も、土砂とともに崩れてしまいました。
 中原議員は「今年の梅雨までには安全対策をしてほしい」との周辺住民の声を紹介し、開発許可を出した行政の責任として、防災対策へのイニシアチブを果たすべきと迫りました。
 都市整備局長は梅雨時期前に着実に工事を完了させるよう組合を指導すると約束しました。

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2019年2月28日 (木)

南区だより要求実現447号

市政に届けた要求 実現します

2019年度新年度予算

天神川駅北第二駐輪場整備 約200台の駐輪場が増えます!

待機児童対策に15億3770万円 563人の待機児を解消します。

放課後児童クラブの増設8億3619万円
など

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2019年1月29日 (火)

南区だより445号 中学校給食 業者弁当から自校調理に転換を

温かくておいしい給食を子どもたちに

デリバリーは食育対応が不十分 市が認める

 現在、デリバリー給食(業者弁当)と家庭から持参する弁当等の選択制で給食を実施している中学校は43校。その生徒数は約2万人。
 デリバリー給食の昨年の申し込み率は平均で37.5%と過去最低で、10%台まで減っている学校では、クラスで数人しか食べていません。これは、給食の目的の一つに「食育の推進」を加えた学校給食法や食育基本法にも抵触します。
 日本共産党市会議員団の指摘に対し、市は中学校のデリバリー給食に課題がある、食育の対応が不十分だとの認識を示しました。

445
「445.pdf」をダウンロード

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2018年12月18日 (火)

南区だより444号

安全・安心な町を
不用・不急の大型開発より防災事業へ転換を

私は、12月7日(金)に広島市議会で一般質問をしました。続く11日(火)には建設委員会で質疑しました。
 盛りだくさんある市民の要求は、どれも重要なものばかりですが、質問時間が30分しかないので、どの要求を質問で取り上げようか毎回、悩みます。
 が、今回は、高速5号線シールドトンネル工事の事業費増額について、公社と事業者との「非常識な契約」について質疑し、新たな税金投入に道理がないことを指摘する質問を中心に質疑しました。
 契約書には「トンネル本体工一式」と書かれていますが、事業者が内壁工事の材料費が含まれていないとの理由をつけて、工事費の増額を要求しています。契約した金額に、工事のための基本的な材料費が入っていないなどということは常識ではありえないことです。
 いくら増額を求めているのかも非公開、公社と事業者が適正な増額金額を決定することを見守るというのが市の態度です。
 事業さえ始めれば、あとは事業者の要求どおりの事業費へといくらでも増額できるなどという前例をつくってはなりません。
 これも、巨大開発推進の松井市長の政治姿勢の反映でしょうか。
 公社とゼネコンとの談合がなかったのか、公正な契約にもとづく事業になっていたかどうか、市が責任をもってジャッジを下すべきです。
 市議団が求めた情報公開請求により提出された見積書や契約書も、ほどんど黒塗でした。
 市議会にも市民にもまともに説明もしないまま、税金を投入する事業費の増額など認められません。
 議会のなかで、この大問題を取り上げたのは、私だけでした。オール与党の議会のなかで、改めて日本共産党の議席の存在意義を感じました。
444「444.pdf」をダウンロード

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2018年12月13日 (木)

南区だより443号 議会活動 20年を振り返る

市民の声を市政に届ける代弁者
いのち・暮らしを守る議席として奮闘

被災者支援へ全力

東日本大震災
 2011年5月、岩手県釜石市や石鎚町に復興ボランティアとして参加。「釜石の奇跡」と言われる避難の在り方や田老の堤防を越えた被災の実態も視察。
広島土石流災害
 2014年8月、安佐南区・安佐北区の被災地を訪ね、被災者から復旧や生活再建にむけた要望を聞き取り。県・市に要望書を提出し支援策を求めました。 
熊本地震
 2016年5月、熊本地震の被災地を視察。活断層の怖さや、避難所での食事の提供体制、車中泊の避難生活の実態、救援物資の貯蔵の重要性を学びました。 
西日本豪雨災害
 2018年7月、丹那で山崩れが発生。私道を塞ぐがれきの撤去を市に要望。被災者支援の第一歩だと主張。土砂撤去は公費で実施されることになりました。
443

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2018年11月21日 (水)

南区だより442号

経済的理由で受診抑制
子どもの医療費補助制度 年齢拡大と無料化を

 昨年7月、市は、広島県と一緒に市内4000名の小学5年と中学2年の児童生徒とその保護者に生活実態や学習環境を聞く調査を行いました。
4人に1人が生活困難
 その結果「4人に1人が生活困難」で、経済的な理由から成長に必要な学びや経験の機会がなく、子どもが孤立や無力感を味わい、自己肯定感が低くなりがちという状況が明らかとなりました。
自己負担を払えない 270人に
 また、経済的な理由で医療機関への受診を控えた経験の有無を聞いた質問に対し「医療機関で自己負担金を支払うことができないと思った」と答えた小学5年の保護者は生活困窮層で、27.8%、生活困難層で21.9%でした。
 中学2年では、生活困窮層で22.2%、生活困難層で10.7%に上り、生活困難度が高いほど受診抑制の傾向がみられることを示しています。
広島市の小学5年生全体にあてはめると150人、中学2年生全体に当てはめると約120人に及びます。
どの子も無料に 子ども医療費補助制度の充実を
 子ども医療費補助制度は、平成29年1月から、通院の対象年齢を小学3年生に拡大しましたが、これまで500円(初診のみ)から1000円(月2回まで)に窓口負担が増えたことで受診率の低下が発生しており、医師会からも、年齢拡大とともに全国でも例のない窓口負担を元に戻せと要望書が出されています。

442

「442.pdf」をダウンロード

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2018年11月 2日 (金)

南区だより441号 新年度予算 市長に申し入れ112項目

新年度予算 市長に申し入れ112項目
日本共産党広島市議団で要望
市民の安心・安全の予算を増やして
10月5日 広島市長に申し入れ 市長公室にて

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2018年10月 2日 (火)

南区だより440号 第18回南区交渉

要望項目58
安心して住み続けられる南区を

 9月14日、市政アンケートで寄せられた58項目の要望を南区長に提出し、早期の改善・対策を求めて交渉し、懇談しました。
 以下に要望内容の一部を紹介します。
 引き続き、安心して暮らせる地域づくりのために頑張ります。

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2018年9月12日 (水)

南区だより439号 被災者の願いを市に届けました

西日本豪雨災害 補正予算議会
補正総額278億円 生活再建に全力を!


 広島市議会は、8月28日(火)に、西日本豪雨災害の災害復旧工事などの補正予算の審議を行う臨時議会を開催し、全会派一致で採択しました。
 中原ひろみ議員は、質問に立ち、被災者から寄せられた願いや苦悩を紹介し、二次被害を防止する根本的な安全対策と、生活再建にむけた支援の拡大を求めました。

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